割安株探しと取引失敗例

株式投資失敗例その3

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『下手なナンピンすかんぴん』  皆さんもどこかで耳したことはあるでしょう。ナンピン派には耳の痛い言葉です。  投資ルールBでも紹介しましたが,私はナンピン肯定派です。  株価はどん底まで下がりきればいつかは浮上しますから,平均単価を下げながら上昇を待つ方法は理にかなっていると思うからです。  ただ,一つ気をつけてください。  ナンピンするのは低位株だけにしましょう!!  このアフィリエイト ルールを守らないと,高い確率でスカンピンなことになります。  以下,私のスカンピン談です。。。 光波(6876)の場合  2004年5月31日,私は光波(JASDAQ 6876)という会社のFX 株を3890円×100株購入しました。当時の同社は,売上高は毎年上昇,負債もほとんどなく素人目には優良企業に映りました。加えて直近1週間の間に株価が約600円(約13%)下がっていましたから,マンスリーマンション リバウンドがあるに違いないとよみました。以前儲けさせてもらったこともあったので,買いに迷いはありません。  購入後,しばらく上がったり下がったりの攻防を繰り返していました。少し利益も出ていましたが,大きく儲けたいと考えた私は利益を確定することなくホールドの方針です。  ところが,7月に入ると雲行きが怪しくなりました。  特にマイナス材料が発表されたわけでもないのに,株価がみるみる下がっていくのです。ベテランならこの動きは説明がつくのかもしれませんが,私のような初心者には理由がさっぱりわかりません。気がつけばすでにマイナス約5万円。  それでも,下がる原因を見つけられない私はここぞとばかりにナンピン買い@を発動。  7月27日に3400円×100株を追加購入しました。これにより,平均単価は3645円(手数料は除く)になりました。しかし,その後も株価は下がる一方。横ばい状態の日経平均と比べても,異常なまでの下がりようです。このままで大丈夫なのか。焦りも出はじめました。  「損切り」か「ナンピン」か。。。  悩んだ挙句に出した答えは中途半端な「半分だけ損切り!」  8月9日に3200円で100株売ってしまいました。約4万5千円の損失確定です。  ところが,株価はさらに急落。これだけ下げ続けたんだから,そろそろ反発しかないだろう。当初の購入価格からすでに25%も下げています。不安を募らせつつ,またしてもナンピン買いAを実行。  8月16日,2910円×100株購入しました。これにより,平均単価は約3280円(200株保有)まで下がりました。1割強上昇すればプラスマイナス0です。もう祈るしかありません。その甲斐あってか(!?),じわじわ株価を戻す光波。しかし,必死の祈りもむなしく,株価は下降に転じてしまいました。私も半ば諦めモードです。これ以上ナンピンする気力はありません。  でも,どこかに意地もあったので(※注:株の世界で意地なんて全く無意味です。百害あって一利なし。。。反面教師にしてくださいね),9月7日,2930円でまたしても「半分売り」。約3万5千円の損失を確定させ,残り100株でとことん様子を見ることにしました。  こんな感じで売買しました。今見ると何がしたいのかわかりません。